芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
また、開業規制が導入されることで、営業の自由が制約される面もあるため、適切なバランスを考慮した制度設計を求め、消費者保護の観点と事業者の権利を総合的に考慮した解決策を提案するところが、欠けているように感じました。 そこで、請願第15号に対して、不明確な点や疑問が払拭されるよう丁寧な説明と慎重な議論が必要だと考え、3人の紹介議員に対し、質疑をいたしました。
また、開業規制が導入されることで、営業の自由が制約される面もあるため、適切なバランスを考慮した制度設計を求め、消費者保護の観点と事業者の権利を総合的に考慮した解決策を提案するところが、欠けているように感じました。 そこで、請願第15号に対して、不明確な点や疑問が払拭されるよう丁寧な説明と慎重な議論が必要だと考え、3人の紹介議員に対し、質疑をいたしました。
事業系ごみについては、保健所を通じて新規に食品営業の許可申請を行う事業者に適正な分別排出を促すパンフレットを配付する。 また、美化センターでの事業者の分別指導を強化するほか、古紙類を可燃ごみとして持ち込まないよう処理業者を案内するなど啓発していく。 引き続き、姫路市のごみ排出量の削減に取り組んでいく。
◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 議員お示しのように、現市場でも、実際のところ取材というか、撮影させていただきたいというような、以前要望もあったんですけれども、営業中はなかなかそういうことができなかったものですから、そういう提案というのは非常に面白いかなというふうに思っておるんですけれども、今年度実施しました解体工事の実施設計から大きく変更することがないような形で、大規模な撮影だとか、そういうアトラクション
○企画総務部長(松本弘毅君) ホームページでの啓発をはじめ、町長が自ら商工会はじめ、新島連絡協議会や、また、内陸部の10社会へですね、播磨町の様々な取組をシティープロモーションいうような形で営業活動に回って、播磨町はこれだけ魅力のある事業を展開しているんだということで御賛同をいただいた上で、また、こういった御寄附のほうを今後も引き続きお願いに回っていきたいと思います。
また、地元の各種団体などで構成する夢前ゆめ街道づくり実行委員会が主催するゆめさき夢ランタン祭りにおいて、ロープウェイの夜間運行や山麓駅での地産地消マルシェ、展望デッキでのカフェの営業などを行い、地元民間事業者などとも連携した取組にも努めております。
3月13日から本格、営業されることとなり、姫路市民の台所として、今後、食の安全安心を守っていくためにも大いに期待するところであります。 1点目に、本格稼働をしていくということは、関係業者の買付け、荷卸しの車両などで交通渋滞、騒音の心配が地元から出ております。
収益的支出、1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費、15節委託料の減は、契約差金によるものです。19節修繕費の減は、取水井しゅんせつ清掃工事や、ろ過池改修工事等の入札差金によるものです。 次に、2目配水及び給水費、15節委託料の減は、管路管理システムデータ修正における契約差金によるものです。19節修繕費の減は、漏水修繕の減などによるものです。
今、北館の入り口にありますASHIYA cafeですか、今は営業されておりませんけれども、あそこに関しても、会派としましては賛成はしておりますが、しっかりとした収益を上げられるような民間のところに貸して、利便性も高めながら市の公共施設をそのような形でしっかり有効に使っていくのと併せまして、その収益によって、市税の収入というものも増やしていくという考え方もあると思います。
収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては、えい地貸付等営業収益及び営業外収益で2億2,527万8,000円を、支出につきましては、土地売却原価、一般管理費等の営業費用及び営業外費用などを合わせまして9,963万7,000円を計上いたしております。 資本的収入及び支出でございますが、都市開発事業で436万7,000円の支出を見込んでおります。
このままでは営業と暮らしが脅かされ、コロナ禍で受けた打撃からの回復もおぼつかなくなってしまいます。同時に、地域経済がさらに疲弊してしまいます。よって、国にインボイス制度の中止を求める意見書を提出しようとするものであります。 それでは、別紙、インボイス制度中止を求める意見書(案)を朗読いたしまして、提案とさせていただきます。 インボイス制度の中止を求める意見書(案)。
これを制定して、もし、そういうふうに町が管理する企業会計と、それから指定管理者がする運営、営業、また、利益をもうけていく会計と2つができるとすれば、指定管理者の事業がすごいやりにくくなったり、何か制限がかかったりするのではないかと思うんですけれども、その辺りのことを教えてください。
◎副市長(小林勝成君) それは当然のことでございまして、放っとっても来ていただける、それが理想的なんでございますけれども、そういうことがないようであれば、これはもう是非に及ばずということで、あれこれ考えず、いろいろな営業活動などを行いながら、また民間活力の助けを借りながら、そこへ誘致していくという考えでございます。 ○議長(高瀬俊介君) 藤尾君。
なお、例示いただきました書棚に関しては、路線バスでは、営業所管内での車両の配車をすることから必ずしも同一地域を運行しないため、実現は難しいと考えておりますけれども、町内を走るふれあいバスであれば、地域の需要に合った取り組みも可能ではないかと考えますので、先ほど申し上げたとおり、実施の可能性を含めて検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中島孝雄君) 山下君。
営業できるか分からんということすら伺っております。そういった人手不足なんかも解消していくには、町としてどういったフォローアップをしていくか。既存の事業等を含めて、今後のビジョンを伺いたいというふうに思います。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。 町長、浜上勇人君。
③中央公民館は一昨年に内装が一新されましたが、コロナ禍の影響を受け、改装されたばかりの喫茶コーナーは1日だけの営業で閉店となっています。ことぶき大学の方々からも営業の再開を要望されているようですが、現況に至った経緯とこれからの喫茶コーナーの在り方は。
そのため、この間も緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が適用され、外出自粛の要請や飲食店の営業時間短縮など制約ある生活になったり、現在も入院勧告や就業制限、外出時の自粛の要請であったり医療費の公費負担などが続いています。
人口規模は違いますが、24時間営業のコンビニエンスストアに協力を依頼して、AEDを設置している自治体もあります。本市でも時間や曜日に関係なく使用できるAEDが増えれば、救える命も増えるのではないでしょうか。そこで、次の2点について質問いたします。 1点目は、AEDへの被覆材等の設置についてです。
お話しする中では、ICカードの利用ということになりますと、サーバーの改修などに数千万円の費用がかかるということであったり、金券によるチャージの方法などは事務負担が大きいので、バス会社としてはちょっとできないんだというようなこととか、これは既に西宮市ではそういった形で阪神バスの営業所でやっておられるんですけれども、当然ながら70歳到達の方が殺到するといいますか、営業所にたくさんいらっしゃって、窓口が非常
ペットの火葬場などの新設に関する条例、ペット霊園などの設置等に関する条例などを制定して、立地基準や構造設備、周辺住民の同意など、設置営業などに規制を設ける自治体は100を超える自治体にも上っています。 姫路市においても、市民の生活環境の保全や、周辺の生活環境と調和の取れたまちづくりを目指すためのペット霊園などの設置や管理に関する条例が必要と考えますが、ご所見をお聞かせください。
市長は適正に執行したと言われますけど、議会はあそこまで1人当たりで郵送する必要もないんじゃないかということも言ってきましたが、市長は専決処分で強硬執行されたということなんですけど、今申しましたように、こういう時期に市民の方々にサポート券を送付する、それで事業者に営業してもらうということが本当に効果的な対応やったのかどうかお聞きしたいと思います。 ○議長(榎本和夫) 泉市長。